理学部化学科 本文へジャンプ
カリキュラムの特徴

愛媛大学理学部化学科の授業カリキュラムと履修選択


 専門教育科目は総合科目・理学基礎科目・基礎科目・体系科目・発展科目・課題科目・キャリア科目から構成され、自分の目指す将来像に応じて選択して学習していきます

 上記の科目分類で定められた科目の中から必要なものを選択して履修します。学科・履修コースによって定められた必修科目を除いて、履修選択は自由です。ただし、卒業要件に定められた条件をクリアーしなければ卒業できません。化学科では化学実験1・2・3・4・5と卒業研究1・2は必修科目です。教職などの専門資格を取得するためには、その資格で定められた要件にある科目を履修しなければなりません。

 コアとなる化学実験は必修科目として履修し、実験技術と研究のスキルを身に着けていきます

 実験・実習科目(課題科目)は、授業で得た専門知識を実践する場であり、化学を修得する上で必要な実験技術を修得するための科目です。
 理学部では、2年次前期に基礎実験科目として、物理・化学・生物・地球科学の各分野の基礎的な実験があります。この実験科目は、理学部を卒業する上で常識的な、あるいは教職等で必要となる基礎技術を学ぶための科目です。
 化学科の専門的な化学実験は、必修科目として2年次後期より配置され、化学実験1,2,3と学年を進めるごとに専門性が高まっていき、卒業研究へと引き継がれていきます。

履修コース(化学コース・物性科学コース・生物化学コース)を選択できます

 化学科の標準的なカリキュラムを履修する「化学コース」に対して、物理との境界領域を学ぶ「物性科学コース」、生物との境界領域を学ぶ「生物化学コース」を選択することができます。これらの複合コースでは物理学科や生物学科の授業を履修することができます。

卒業要件を満たし【卒業研究】を修了すれば卒業です

 最終学年では必修科目の【卒業研究】を履修し修了しなければなりません。卒業研究を履修するためには原則として【卒業研究】以外の卒業要件を満たしている必要があります。

条件を満たせば早期卒業(3年間,3.5年間)が可能です

 2年次修了までに、十分な科目数を履修し、その成績が優秀な場合には、3年次進級時に早期卒業制度(3年卒業)に応募することができます。あるいは、成績条件を満たし3年前期終了時に応募すれば、4年前期終了時の9月に卒業することも可能です。これらの早期卒業制度適用者は3年次の授業と卒業研究を並行して受講します。早期卒業により、大学入学後4年目に1年あるいは半年繰り上げて愛媛大学大学院理工学研究科(博士前期課程)に早期進学することができます。大学院にも早期修了制度があります。