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この研究室について


1.歴史

Faculty of science  この研究室は1995年2月、愛媛大学理学部,化学科,

機能性分子化学講座として誕生し、現在は物質理学科,分子

物質科学講座に属しています。


愛媛大学理学部本館


2.研究内容の紹介

 私達は分子生物学的手法及び遺伝子組換え技術を応用して、生体分子の機能を解析しています。

特に植物における環境応答の機構を解明し、環境に強い植物を作製することを目標として以下の

テーマを重点的に研究しています。


Plants




遺伝子操作によって塩耐性を持たせたシロイヌナズナ(左2つ)と野生株の
シロイヌナズナ(右2つ)
濃い塩濃度では野生のシロイヌナズナは死んでしまう。
(関連記事:研究室ニュース)


3.年間行事

 実験ばかりも楽しいけれどたまには息抜きも大切。というわけで、年間を通じて行われ

た行事をリストアップしました。なお、この研究室は歴史が浅いので今後研究室メンバー

の意見を取り入れて新たな”息抜き”を開拓していきたいと思っています。


Trip










滑床渓谷、森の国ホテルにて

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