無機化学研究室の研究環境


研究室スペース

 理学部本館1階東側に中実験室2部屋、小分析室2部屋、学生研究室部屋と教員研究室2部屋があります。所属学生は、学生研究室に机をならべ、研究の拠点としています。


研究室主要実験機器

装置名メーカー、型番設置概略
電磁波・電子線
X線回折(XRD)Shimadzu XRD-7000S2005年春納品、千葉大より移管
蛍光X線(XRF)Shimadzu EDX-900HS2005年春納品、千葉大より移管
千葉大へ再移管
紫外可視分光光度計(UV/vis)Shimadzu UV2200北村研より贈与
走査型電子顕微鏡(SEM)Topcon SM2002002年秋納品、千葉大より移管
ADRESに設置
ADRESに管理を委託
イオンコーターEiko IB-32002年秋納品、千葉大より移設
金および銀コート可能
電界放出型走査電子顕微鏡
(FE-SEM)
JEOL JSM-7100FA ADRESに設置
ADRESに管理を委託
オートファインコーター JEOL JFC-1600 ADRESに設置
ADRESに管理を委託

白金および銀コート可能
その他の分析・評価装置
水銀圧入細孔径分布測定装置Quantacurome (USA) Poremaster-33P 2005年春納品、千葉大より移管
全自動気体吸着装置Quantacurome (USA) Autosorb-1MP2005年春納品、千葉大より移管
ガスクロマトグラフ分析Shimadzu GC-2014 (FID)
Shimadzu GC-2025 (FID)
Shimadzu GC-8A (TCD)
2005年夏納品、千葉大より移管
2022年夏納品
2台設置
強度試験機Shimadzu EZ-TEST2005年冬納品、千葉大より移管
実体顕微鏡 Olympus SZX-7  2016年春納品
透過照明、長焦点距離仕様
x16~x112
カールフィッシャー水分濃度計 KEM MKS-500 2017年春受領、千葉大の廃品
試料合成装置
高温電気炉(常用1400℃)Ishizuka Denki IMHA-S2004年春納品、千葉大より移設
バルブ型反応分解容器 三愛科学 RDV-B-25 2016年夏納品
パージ可能、熱電対・圧力計付
<依頼測定について>
SEM、FE-SEMについては愛媛大学学術支援センター(ADRES) 物質科学部門を窓口として依頼測定を
受け付けています。詳しくはこちらのホームページをご参考ください。

X線回折装置

XRD7000Sは、2kWのCu管球を光源とし、モノクロメーターを備えた試料水平型の汎用X線回折装置です。粉末試料測定用の標準試料台に加えて、薄膜測定用のアタッチメントが用意されているので、薄膜試料の測定も可能です。データ解析用にPDFIIのデータベースを装備しています。

また、詳細な解析用に様々なツールを導入したPCを用意しています。
  • ICSD (Inorganic Crystal Structure Database)
    独FIZ Karlsruheおよび米NIST製作の無機結晶構造(原子座標)データベース。
    半年ごとに更新。
  • Match!
    独Crystal Impact製作の粉末X線回折用の結晶相同定ソフト。
    日本向けは株式会社ライトストーンが販売。
  • Crystallography Open Database (COD)
    無償の粉末回折データベース。年1~2回更新。
  • その他フリーソフトなど