News [2015-2020]

2021.03.24
吉村君が、修士2年間の研究が評価され、日本化学会中国四国支部支部長賞を授与されました。ナノ粒子グループを引っ張ってくれ、素晴らしい成果を出しました。 Super !
2021.03.23
第2回理学部RCセミナー(第6回先端ナノ・バイオ分析研究セミナー、プラズマ医療・農水産応用研究ユニット共催)
「プラズマ物理の研究者が異分野連携により異分野の研究者へ至る道」
北野勝久 准教授(大阪大学 アトミックデザイン研究センター)
[ 理学部HP](ハイブリッド形式)
すごく勉強になりました!北野先生、有難うございました!!
2021,03.12
DNAを高密度修飾した金ナノ粒子による分子検出についての論文がRSC Advances誌にアクセプトされました!難しい実験でしたが、矢野くんが丁寧な条件検討により成功に導いてくれました。またNadine Lobsiger博士(JSPS特別研究員、ETH Zurich)により、Smartphone暗視野顕微鏡による観察が可能になりました。Revisionでは森くん、吉村くんが大活躍でした。 Big Congrats to all !
Yuki Yano-Ozawa, Nadine Lobsiger, Yu Muto, Takahiro Mori, Ken Yoshimura, Yuki Yano, Wendelin Jan Stark, Mizuo Maeda, Tsuyoshi Asahi, Atsushi Ogawa and Tamotsu Zako
"Molecular detection using aptamer-modified gold nanoparticles with an immobilized DNA brush for the prevention of non-specific aggregation" RSC Advances, in press
2021.03.10
Analytical Sciences誌にて、前田瑞夫先生の理研主任研究員定年退官を記念した"Analytical Biomaterials"の特集号(ゲストエディター:座古保(愛媛大)、中西淳(NIMS)、大城敬人(阪大産研)、前田瑞夫(理研)(敬称略))が、無事発刊されました!おかげさまで計39本の論文を投稿頂き、2号にわたる大特集となりました。投稿頂いた先生方、査読、編集に関わって頂いた先生方、事務局に感謝申し上げます。
[ Call for Papers] [ Vol.1][Vol.2(5月刊行)]
2021.03.08
抗生物質の1種であるミノサイクリンによるインスリンアミロイドの分解および高毒性中間体形成についての論文がScientific Reports誌にアクセプトされました!インスリンボールの毒性解明や治療につながる内容で、森さんの渾身の大作です。東京医科大学茨城医療センター、佐々木研究所附属杏雲堂病院、日本電子株式会社、ノルウェー科学技術大学(ノルウェー)との国際共同研究成果です。 Fantastic & Incredible work !
Wakako Mori, Keisuke Yuzu, Nadine Lobsiger, Hideo Nishioka, Hisako Sato, Terumasa Nagase, Keiichi Iwaya, Mikael Lindgren and Tamotsu Zako
"Degradation of Insulin Amyloid by Antibiotic Minocycline and Formation of Toxic Intermediates" Scientific Reports, in press
2021.02.17
卒論発表会を行いました。当研究室からは楠田、永田、森、藪の4名が発表しました。今年度は研究室メンバーで行うことになりましたが、大変な年のなか、頑張った成果を発表できました。みなさん素晴らしい発表でした!
2021.02.16
修論発表会でした。当研究室からは、吉村が発表しました。2年間の素晴らしい研究成果を発表することができました。お疲れ様でした!
2020.12.02
金ナノ粒子による抗体検出についての論文がAnalytical Sciences誌にアクセプトされました!タンパク質の還元作用を用いて作成した金ナノ粒子が、そのタンパク質を認識する抗体存在下で示すナノ粒子凝集を暗視野顕微鏡観察することで、簡便に抗体検出できることを示した論文です。九州大学の神谷先生、Patmawati博士、理研の前田先生との共同研究成果で、深謝申しあげます。吉村くんが大活躍でした。 Great Work!
Ken Yoshimura, Patmawati, Mizuo Maeda, Noriho Kamiya and Tamotsu Zako
"Protein-functionalized gold nanoparticles for antibody detection using the darkfield microscopic observation of nanoparticle aggregation" Analytical Sciences, in press
2020.11.28
2020日本化学会中国四国支部大会島根大会(web)
吉村健・Wahyudin Patmawati・神谷典穂・前田瑞夫・座古保「タンパク質修飾金ナノ粒子の合成および凝集体の暗視野顕微鏡観察による抗体分子検出」
川邊春花・井川聡・北野勝久・座古保「過硝酸によるアミロイドβタンパク質の凝集抑制」
森若子・柚佳祐・Nadine Lobsiger・永瀬晃正・岩屋啓一・Mikael Lindgren・座古保「インスリンアミロイドに対する抗生物質ミノサイクリンの影響評価」
2020.11.16
座古と森さんがアミロイド仮説について執筆を担当した、「相分離生物学の全貌」が出版されました!タンパク質のアミロイド凝集がアルツハイマー病などの原因になるという「アミロイド仮説」について、現在ホットな相分離の観点から執筆しました。
森若子、座古保「アミロイド仮説」 相分離生物学の全貌、東京化学同人、2020年11月
2020.10.13
インスリンアミロイドの構造および毒性多型についての論文がRSC Advancesにアクセプトされ、オンライン公開されました!柚君とMikael Lindgren教授(NTNU, JSPS-BRIDGE Fellow(当時)、愛媛大客員教授(当時))等による成果で、東京医科大学茨城医療センター、佐々木研究所附属杏雲堂病院、ノルウェー科学技術大学(ノルウェー)、リンショーピン大学(スウェーデン)との国際共同研究によるものです。 Big Congrats!
K. Yuzu, M. Lindgren, S. Nystrom, J. Zhang, W. Mori, R. Kunitomi, T. Nagase, K. Iwaya, P. Hammastrom and T. Zako "Insulin Amyloid Polymorphs: Implications for Iatrogenic Cytotoxicity"
RSC Advances, 10, 37721-37727 (2020)
2020.09.18
日本分析化学会第69年会(Web)
吉村健、矢野湧暉、Wahyudin Patmawati、神谷典穂、武藤悠、朝日剛、前田 瑞夫、座古保「異なる2種の金属ナノ粒子の架橋による混合色輝点の形成を利用した抗体検出」(口頭発表(web))
2020.09.02
日本生物工学会による、 生物工学Webシンポジウム2020において、上田宏先生(東工大)、神谷典穂先生(九大)と「バイオ分析と合成生物学の接点を求めて」のシンポジウムを企画しました。多くの方に聞いていただき、感謝申し上げます!
座古保「高機能化ナノ粒子を用いたバイオ分析」
2020.07.28
第20回日本蛋白質科学会年会(Web)
Haruka Kawabe, Sotoshi Ikawa, Katsuhisa Kitano and Tamotsu Zako "Effect Of Peroxynitric Acid On Aggregation Of Amyloid β Protein" (poster)
Wakako Mori, Keisuke Yuzu, Keiichi Iwaya, Terumasa Nagase, Nadine Lobsiger, Mikael Lindgren, Sofie Nystrom, Peter Nilsson, Per Hammastrom and Tamotsu Zako "The Effect of Antibiotic Minocycline on Human Insulin Amyloid" (poster)
2020.07.22
応用化学科セミナー(Web)
座古保「金ナノ材料を用いたバイオ分析」
初のZoomでの講演でした。機会を頂き感謝申し上げます。
2020.06.08
研究室での実験ができるようになりました。それまで学生の皆さんは論文執筆や論文読みなど、自宅での研究活動を進めていました。安全に健康に楽しく頑張りましょう!
2020.05.24
第80回分析化学討論会(Web)
吉村 健、 矢野 湧暉、 矢野 雄暉、 小川 敦司、 前田 瑞夫、 朝日 剛、 齋藤 伸吾、 吉本 敬太郎、 座古 保「2種の核酸アプタマー修飾ナノ粒子の架橋による混合色輝点の形成を利用したトロンビン検出
2020.05.11
Analytical Sciences誌に、金ナノ粒子を用いた分析についてのHighlight記事を執筆しました。
Tamotsu Zako " Analytical Gold Nanoparticles" Anal. Sci. 35, 509-510 (2020)
2020.04.01
新年度が始まりました。また、修士入学おめでとうございます!大変な幕開けとなりましたが、身体に気をつけて頑張っていきましょう!
2020.03.24
卒業おめでとうございます!新型コロナの影響で卒業式は開催されませんでしたが、皆さんのご活躍を心から祈っています。
2020.03.24
矢野君が、修士2年間の研究が評価され、日本化学会中国四国支部支部長賞を授与されました。丁寧な条件検討で、素晴らしい成果を出しました。 Big Congratulations!
(2月末に撮影)
2020.02.17-18
卒論発表会でした。当研究室からは、足利、井上、池内、川邊、中丸、森が発表しました。みなさん立派でした!19日は謝恩会の後、送別会をしました。
2020.02.13
JSPSプログラムで約4ヶ月滞在されていた、Nadine Lobsigerさん(ETH Zurich)の送別会をしました。滞在の間、研究はもちろん、学生との交流を通してラボに活気を与えてくれました。今回は、手巻き寿司パーティで、各人好きな組み合わせで手巻き寿司を作って楽しみました。Thank you for the great time with you, Nadine ! We learned a lot from you. We miss you !!
2020.02.12
修論発表会でした。当研究室からは國富、矢野が発表しました。とてもいい発表でした。お疲れ様でした!また、卒業生の福永くんが応援にかけつけてくれました。元気に活躍しているようで、とても嬉しいです。有難う。またいつでも来てください!
2019.12.18
座古、島崎が平成30年度理学部研究奨励賞を受賞しました。
2019.12.16
腫瘤のないインスリンボールについて報告した論文がJournal of Diabates Investigation誌にアクセプトされました。 今後、重要な論文になると考えています。Important findings !
T. Nagase, K. Iwaya, K. Kogure, T. Zako, Y. Misumi, M. Kikuchi, K. Matsumoto, M. Noritake, K. Masayuki, Y. Kawachi, M. Kobayashi, Y. Ando, Y. Katsura "Insulin-derived amyloidosis without a palpable mass at the insulin injection site: A report of two cases" Journal of Diabates Investigation, accepted
2019.12.13
JSPSプログラムで京都大学に滞在中のMariane Shneiderさん(ETH Zurich, Eawag博士課程)がラボを訪問されました。学生とのDiscussionもして頂き感謝です。夕方のセミナーでは、 Marianeさん、Nadineさんにスイスでの研究を紹介して頂きました。夜の忘年会では、スイスと日本の文化の話で盛り上がりました。Vielen Dank, Mariane and Nadine !!
第5回先端ナノ・バイオ分析研究セミナー
Mariane Y. Schneider, J. P. Carbajal, V. Furrer, B. Sterkele, K. Villez , M. Maurer "Identification of the performance of on-site wastewater treatment plants"
Nadine Lobsiger and Wendelin J. Stark "A whole-cell biosensor platform and its applications in assessing environmental pollution"
2019.12.11-12
研究室の後期まとめ発表会を行いました。卒論生の皆さんも、前期に比べて完成度が格段に上がっていました。Nadineさんにはこちらで始めたプロジェクトの紹介をして頂きました。皆さんお疲れ様でした。英語での発表も頑張りました。Good Try !!
2019.11.28
理学部RCセミナー(第4回先端ナノ・バイオ分析研究セミナー、プラズマ医療・農水産応用研究ユニット共催)
「「アブダクションの勧め」~「考える」について「考える」」
高木昌宏 教授(北陸先端科学技術大学院大学)
第1回理学部RCセミナーにおいて、高木先生にロジカルシンキングについてお話頂きました。今後研究について考える上で重要な指針をご紹介頂き、大変勉強になりました。深謝申し上げます。
2019.11.27
バイオインターフェース研究会@道後
今回も、研究について深く考える機会になりました。ご参加の先生方に御礼申し上げます。
2019.11.23
YABEC2019@ Ewha Womans University
Tamotsu Zako "Sensitive detection of biomolecules with functionalized nanoparticles" (oral talk)
2019.11.15
アストラゼネカセミナー
座古保「インスリン由来アミロイドーシスの様々な構造と毒性」
2019.11.08
過硝酸応用研究開発コンソーシアム(代表:北野勝久准教授(大阪大学))のHPがオープンしました。我々も過硝酸を利用した世界初の殺菌技術の応用展開研究に参画しています。
2019.11.07
Nadine Lobsigerさんの歓迎タコ焼きパーティを開きました!今回は、ジャコ天なども具に入れましたが、とても美味しく焼けました!!
2019.11.01
Nadine Lobsigerさん(スイス連邦工科大学チューリッヒ校、 Functional Materials Lab (Prof. Stark) 博士課程)が、JSPS外国人特別研究員として来日されました。これから3ヶ月、皆と一緒に研究します。Willkommen, Nadine !!!
2019.10.28
今年のラボ合宿は3年ぶりに双海に行ってきました!とても気持ちのいい青空で、景色も最高でした。二日目は大洲に釣りに行きました。釣った魚を定食で頂き、これまた最高でした!
2019.09.26-27
御礼:白木賢太郎教授(筑波大)に集中講義と研究セミナーをして頂きました。
近年の超ホットトピックである「相分離生物学」について、丁寧に説明して頂きました。大変勉強になり、刺激を受けました。また懇親会でも交流して頂き、深謝申し上げます。
化学特別講義「生体分子の溶液科学と応用(相分離生物学)」白木賢太郎教授(筑波大)
第3回先端ナノ・バイオ分析セミナー
「相分離生物学」白木賢太郎教授(筑波大)17:00-18:00@理学部S31
2019.09.19
川野さん達の論文が、Separation Science Plus誌の 表紙に採択されました。 SUPER!!
2019.09.18-20
第92回日本生化学会大会@パシフィコ横浜
座古保「 分子シャペロンプレフォルディンの新規な活性」(シンポジウム講演)
伊藤先生、溝端先生、有難うございました!とても勉強になりました。
2019.09.16-18
第71回日本生物工学会大会@岡山大
「産業化を目指した生体分子工学の新しい潮流」(オーガナイザー:座古保、上田宏、神谷典穂)
おかげさまで大盛況でした。講演者の先生方、お越しいただいた方々に御礼申し上げます。
國富 理紗子、 Pradipta Ambara R、 田中 克典、 座古 「ヘパリンによるアミロイド凝集促進効果に対するポリアミン由来8員環化合物の影響評価」(口頭発表)
2019.09.11-13
日本分析化学会第68回年会@千葉大で発表しました。共同研究の先生方とも、有意義な打ち合わせが出来ました。多謝!
島崎 洋次、井上 蒼士、足利 諒、座古 保「種々色素とネイティブ電気泳動法の組み合わせによるタンパク質及びタンパク質凝集体のネイティブ分離分析法の検討」(口頭発表)
矢野 雄暉、 矢野 湧暉、 小川 敦司、 前田瑞夫、 朝日 剛、 座古 保「高密度固定化DNAを介した核酸アプタマー修飾金ナノ粒子を用いた夾雑試料中からの分子検出」(口頭発表)
吉村 健、 矢野 湧暉、 矢野 雄暉、 小川 敦司、 前田 瑞夫、 朝日 剛、 齋藤 伸吾、 吉本 敬太郎、 座古 保「異なる2種のナノ粒子の架橋による混合色輝点の形成を利用したトロンビン検出」(口頭発表)
2019.09.07
座古保「生命におけるタンパク質科学」@愛媛大学理学部同窓会東京支部総会
2019.07.12
川野さん達の論文がSeparation Science Plus誌に採択されました!アガロース電気移動を用いた、アミロイド凝集の分離および分解評価法についての論文で、愛媛大リサーチユニットの成果です。 Congratulations !!
R. Kawano, A. Nakanishi, T. Zako and Y. Shimazaki, “Analysis of the degradation of amyloid beta fibrils after separation via the combination of non-denaturing agarose electrophoresis and Congo red dye staining" Separation Science Plus, accepted
2019.07.09&07.31
ラボの中間発表会&たこ焼きパーティ&BBQを行いました。みなさんお疲れ様でした!
2019.06.24-26
第19回日本蛋白質科学会年会@神戸で発表しました。夜は神戸牛でした!
國富理紗子、 Ambara RachmatPradipta、田中克典、座古保「ポリアミン由来8員環化合物を用いたヘパリンによるアミロイド凝集促進効果の抑制」(ポスター発表)
柚佳祐、Mikael Lindgren、Sofie Nystrom、Jun Zhang、Per Hammarstrom、Peter Nilsson、國富理紗子、岩屋啓一、永瀬晃正、座古保 「オリゴチオフェン系新規蛍光プローブを用いたインスリンアミロイド凝集の評価」(ポスター発表)
2019.06.11
矢野くん達の論文がAnalytical Sciences誌から Hot Articles(注目論文)に選定されました! Toast to all !
2019.05.27
インスリンボール(インスリン投与部位にできる皮下硬結)の毒性に関する論文がBMC Endocrine Disorders誌に採択されました!永瀬先生(東京医科大学茨城医療センター)、岩屋先生(佐々木研究所附属杏雲堂病院)との共同研究成果です。長く、長い長かりし道のりでしたが、こうして世に出せて本当に嬉しく思います。両先生の御尽力および多くのご先生方のご指導に深く感謝申し上げます。 Simply, marvelous !
K. Iwaya1, T. Zako1, J. Fukunaga, K.M. Sorgjerd, K. Ogata, K. Kogure, H. Kosano, M. Noritake, Y. Ando, Y. Katsura and T. Nagase* (1, equal contribution) “Toxicity of insulin-derived amyloidosis: a case rereport” BMC Endocrine Disorders, accepted
2019.05.18-19
第78回分析討論会@小倉で発表しました。多くのコメント、サジェストを頂き有難うございました! 懇親会の後は、前田先生、前田研関係者で深いい話ができました。多謝!
矢野雄暉、矢野湧暉、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「固定化DNAを介した核酸アプタマー修飾金ナノ粒子を用いた選択的分子検出」(口頭発表)
吉村健、矢野湧暉、矢野雄暉、小川敦司、前田瑞夫、古性均、斎藤伸吾、吉本敬太郎、座古保「固定化DNAを介して核酸アプタマーを就職した金ナノ粒子によるトロンビンタンパク質の検出」(ポスター発表)
2019.05.15-16
北野勝久先生(阪大)、井川聡先生(産技研)が研究打ち合わせ&実験指導に来訪されました。いつも有難うございます!
2019.04.01
新年度が始まりました。新たに6名が加わりました。頑張っていきましょう!夜は道後公園で花見をしました。少し寒かったですが、桜がキレイでした!
2019.03.25
卒業式でした。皆さん卒業おめでとうございます!その前には送別会を開きました。皆さんのご活躍を心から願っています!
2019.03.07
分子シャペロンプレフォルディン(PFD)により、酵素を用いて合成した金ナノ粒子の粒径を制御できることを示した論文がBiomaterials Science誌にアクセプトされました!神谷研(九大)、前田バイオ工学研究室(理研)、養王田研(東京農工大)との共同研究です。酒井くん(農工大・理研)が蒔いた芽を、Yovitaさん(九大)が実らせてくれました。Revsionでは小豆澤くん(愛媛大)が八面六臂の活躍でした。こうして世に出せてとても嬉しく思います。 Incredible !
Y. Djohan, T. Azukizawa, Patmawati, K. Sakai, Y. Yano, F. Sato, R. Takahashi, M. Yohda, M. Maeda, N. Kamiya and T. Zako
“Molecular chaperone prefoldin-assited biosyhthesis of gold nanoparticles with improved size distribution and dispersion” Biomaterials Science, accepted
2019.02.20
散乱光を用いた金ナノ粒子凝集観察による分子検出論文がAnalytical Sciences誌にアクセプトされました!散乱スペクトルおよび暗視野顕微鏡によるナノ粒子凝集観察の利点を明らかにしています。矢野くんが大活躍してくれました。朝日研(工学部)、小川研(PROS)、前田バイオ工学研究室(理研)との共同研究成果です。 Fantastic job!!
Y. Yano, M Nisougi, Y. Yano-Ozawa, T. Ohguni, A. Ogawa, M. Maeda, T. Asahi and T. Zako
“Detection of Gold Nanoparticles Aggregation using Light Scattering for Molecular Sensing” Anal. Sci. accpeted
2019.02.16-17
卒論発表会でした。当研究室からは井上、川野、原田、柚、吉村が発表しました。皆さん立派な発表でした。お疲れ様でした!
2019.02.14
修論発表会でした。当研究室からは小豆澤、中西、福永、矢野が発表しました。立派な発表で感無量でした!
2018.12.20
年末の研究まとめ発表会を3日間に渡り行いました。最終日の午後は大掃除をして、夜は忘年会を行いました。
みなさんお疲れ様でした!新年からのラストスパート、身体に気をつけて頑張りましょう!!
2018.12.15
イメージングフロンティアセンターシンポジウム2018
座古保「金ナノ粒子の暗視野イメージングによる超高感度分子検出」(招待講演)
2018.12.13
繊維学会西部支部講演会
座古保「金ナノ粒子を用いた高感度分子検出」(招待講演)
2018.11.30
ノルウェー科学技術大学のBjorn Christensen教授がラボを訪問されました。学生の研究にもコメント頂き、有難うございました!
2018.11.28
JSPSのBRIDGEプラグラムで来日されていた、Mikael Lindgren先生(ノルウェー科学技術大学)が、45日間の滞在を終え帰国されました。滞在中、学生との日常的なDiscussionをして頂き、とても勉強になりました。11/22には恒例のたこ焼きパーティでの送別会をしました。Tusen Tack, Mikael !!
2018.11.21
第2回先端ナノ・バイオ分析セミナー
Prof. Mikael Lindgren (NTNU, Norway) “Revealing amyloid polymorphism by designing new fluorescent probes for advanced spectroscopic imaging techniques”
2018.11.17-18
日本化学会中国四国支部大会(愛媛大)みなさんお疲れ様でした!
福永隼大、 国末達也、座古保「生体内環境汚染物質のアミロイドβ凝集への影響評価」(口頭発表)
國富理沙子、福永隼大、 ブラディプタ アンバラ・ラクマット、田中克典、座古保「ポリアミン由来8員環化合物存在下でのタンパク質アミロイド凝集」(口頭発表)
矢野雄暉、矢野湧暉、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「標的分子の選択的検出を目的とした金ナノ粒子表面修飾の検討」(口頭発表)
矢野湧暉、矢野雄暉、二艘木優充、中西文香、小川敦司、前田瑞夫、朝日剛、座古保「暗視野イメージング画像の色分解による標的分子検出に向けた夾雑系での金ナノ粒子輝点解析法」(ポスター発表)
中西文香、佐藤久子、座古保「振動円二色性測定によるインスリン凝集体の超分子キラリティ」(ポスター発表)
小豆澤友希、 井川聡、北野勝久、座古保「過硝酸を用いたウイルスの新規不活化法」(ポスター発表)
柚佳佑、矢野湧暉、Mikael Lindgren、座古保「タンパク質を用いた金属ナノクラスターの合成に向けたタンパク質の立体構造の検討」(ポスター発表)
吉村健、矢野湧暉、矢野雄暉、小川敦司、前田瑞夫、古性均、斎藤伸吾、吉本敬太郎、座古保「金ナノ粒子凝集を用いたトロンビン検出におけるアプタマーの影響評価」(ポスター発表)
川野莉沙、中西文香、福永隼大、 座古保、島崎洋次「生体酵素によるアミロイドβ凝集体の脱凝集過程分析法の構築」(ポスター発表)
原田靖大、井上涼香、島崎洋次「ウズラ卵白タンパク質の大腸菌に対する抗菌活性分析法の開発」(ポスター発表)
2018.11.15
アミロイドβ凝集がNLRP3インフラマソームを活性化することを見出した研究がInflammation and Regeneration誌にpublishされました。新たな疾病メカニズムに迫る発見です。増本研(愛媛大医学部)との共同研究成果です。 What a new finding !
A. Nakanishi, N. Kaneko, H. Takeda, T. Sawasaki, S. Morikawa, W. Zhou, M. Kurata, T. Yamamoto, S.M. F. Akbar, T. Zako and J. Masumoto “Amyloid beta directly interacts with NLRP3 to initiate inflammasome activation: identification of an intrinsic NLRP3 ligand in a cell-free system” Inflammation and Regeneration, 38, 27 (8p) (2018)
2018.11.03
以前に共同研究をおこなっていた、Christoph Shumacher博士(ETH Zurich Stark lab., 現KABE Farben)が訪問してくれました。Willkommen, Christoph, Michi and Coni !
2018.10.27-28
今年のラボ合宿は久万高原に行って来ました!今年はミカエルさんも一緒です。二日目はりんご狩りと岩屋寺に行きました。紅葉が綺麗でした!
2018.10.15
ノルウェー科学技術大学のMikael Lindgren先生がJSPS BRIDGEプログラムで来日されました。これから45日間、共同研究を行うとともに、本学で客員教授として研究・教育指導をして頂きます。Valkommen, Mikael !
10/16には皆で早速sports barでサッカー日本代表を応援しました!
2018.10.10
Seminar@Linkoping Univ. (Sweden)
Tamotsu Zako “Detection and functional modulation of biomolecules”
10年来の共同研究をしている、スウェーデンのリンショーピン大学(Profs. Per Hammarstrom, Peter Nilsson, Mikael Lindgren (Visiting Prof.))を再訪し、セミナーを行いました。Tusen Tack, Per, Peter and Mikael !!
9年前(2009年、右)と同じ場所で集合写真を撮りました(壁に貼ってある蛋白質の図が同じでした(笑))
2018.10.05-08
10th KIFIEE symposium (Tromso, Norway)で発表しました。
Tamotsu Zako “Detection of biomolecules with functionalized nanoparticles” (oral)
2018.10.03
Seminar@ETH Zurich (Switzerland)
Tamotsu Zako “Detection and functional analysis of protein molecules”
2011年にVisiting Professorとして滞在していた ETH Zurich (スイス)のFunctional Materials Laboratory (Prof. Wendelin Stark)を再訪し、セミナーをしました。2年前に愛媛を訪問してくれた、SamuelやEliaとも嬉しい再会ができました。Vielen Dank, Wendelin !!
2018.09.14
第15回愛媛大学学術フォーラムでリサーチユニットの成果発表をしました。
2018.09.12-14
日本分析化学会第67年会(東北大学)で発表しました。美味しい牛タンを頂きました!
座古保「ナノ粒子を用いたバイオ分析」(分析試薬研究懇談会講演)
矢野湧暉、二艘木優充、矢野雄暉、中西文香、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「暗視野イメージング画像の色分解による標的分子検出に向けた金ナノ粒子凝集解析法」(口頭発表)
矢野雄暉、矢野湧暉、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「選択的バイオセンシングのための金ナノ粒子表面修飾の検討」(口頭発表)
福永隼大、国末達也、座古保「ホルモン輸送タンパク質トランスサイレチンによるアミロイドβ凝集抑制能を利用した化合物の内分泌攪乱性評価」(口頭発表)
2018.09.05-07
第70回日本生物工学会大会(関西大学)で発表しました。台風の間をぬって、なんとか行けました!
國富理沙子、福永隼大、 ブラディプタ アンバラ・ラクマット、田中克典、座古保「様々なタンパク質のアミロイド凝集形成に対するポリアミン由来8員環化合物の影響評価」(口頭発表)
中西文香、金子直恵、増本純也、座古保「Aβのアミロイド凝集体がNLRP3インフラマソーム活性化に及ぼす影響」(口頭発表)
小豆澤友希、 井川聡、北野勝久、座古保「新規殺菌剤過硝酸を用いたノロウイルスモデルの不活化」(口頭発表)
2018.08.01
日本分析化学会中国四国支部愛媛地区講演会・第1回先端ナノ・バイオ分析合同研究会を開きます(15:00-17:20、於 愛媛大学城北キャンパス)。ご興味ある方は是非お越しください(詳細は上記リンクより)。
2018.07.17-18
前期まとめ研究発表を行いました。みなさん立派な発表でした。発表後にはBBQをしました。青空の下でのBBQは最高でした!
2018.06.26-28
第18回日本蛋白質科学会年会(朱鷺メッセ)で発表しました。久しぶりの新潟訪問でした!
福永隼大、 国末達也、座古保「アミロイドβ凝集に対するOH-PCBの影響」(ポスター発表)
國富理沙子、福永隼大、 ブラディプタ アンバラ・ラクマット、田中克典、座古保「ポリアミン由来8員環化合物のアミロイド凝集への影響」(ポスター発表)
中西文香、矢野湧暉、増本純也、座古保「暗視野顕微鏡による金ナノ粒子凝集観察を用いたアミリンのアミロイド凝集体の高感度検出」(ポスター発表)
2018.06.19
アミリンによるインフラマソーム活性化についての論文がInternational Journal of Immunopathology and Pharmacology誌にアクセプトされました!増本研(愛媛大医学部)との共同研究成果です。 Great new finding !!
S. Morikawa, N. Kaneko, C. Okumura, H. Taguchi, M. Kurata, T. Yamamoto, H. Osawa, A. Nakanishi, T. Zako and J. Masumoto “IAPP/amylin deposition, which is correlated with espression of ASC and IL-1b in beta-cells of Langerhans’ islets, directly initiates NLRP3 inflammasome activation” Int. J. Immunopathol. Pharmacol. in press
2018.05.26-27
第78回分析化学討論会(山口大学常盤キャンパス)で討論主題「核酸・蛋白質を/で分析する」を紙谷先生(広島大)、森本先生(鳥取大)とオーガナイズさせて頂きました。大変盛況で、講演をして頂いた先生方に深謝申し上げます。
座古保「ナノ粒子を用いた核酸・蛋白質の超高感度検出」(依頼講演)
矢野湧暉、二艘木優充、矢野雄暉、中西文香、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「暗視野イメージング下での金ナノ粒子の散乱分光による標的分子の検出」(口頭発表)
矢野雄暉、矢野湧暉、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「暗視野顕微鏡を利用したナノ粒子凝集隊の観察による有色サンプル中での分子検出」(ポスター発表)
2018.04.17
蛍光免疫センサーQuenchbody(Q-body)を用いたアミロイドオリゴマーの検出に関しての論文がAnalytical Biochemistry誌にアクセプトされました!上田研究室(東工大)との共同研究成果です。とても勉強になりました。
J. Dong, R. Fujita, T. Zako and H. Ueda “Construction of Quenchibodies to detect and image amyloid beta oligomers” Anal. Biochem. in press
2018.04.05
座古教授が平成29年度理学部ベストレクチャー賞を受賞しました。今後もよりよい講義を目指して精進いたします。 
2018.04.03
先端ナノ・バイオ分析研究ユニットのキックオフミーテイングを行いました。一同に会することで色々と面白いアイデアが生まれました。今後が楽しみです!
2018.04.02
道後公園で花見をしました。ギリギリ間に合いました!
2018.04.01
「先端ナノ・バイオ分析研究ユニット」が 愛媛大学リサーチユニットに採択されました。これから3年間、分野横断的な研究を推進します。[ 愛媛大トピックス]
2018.04.01
新年度が始まりました。院に2名が進学し、新たに5名が加わりました。頑張っていきましょう!
2018.03.23
卒業式でした。みなさんご卒業おめでとうございます!前々日には送別会を行いました。皆さんのご活躍を祈念しています。
2018.03.14-17
BMI研究会@石垣島
久しぶりの参加でしたが、皆さんに会え交流を深めることが出来ました。医療分野の先生方の発表からも多くの刺激を頂きました!
座古保「ナノ粒子を用いた生体分析化学」(口頭発表)
小豆澤友希、 井川聡、養王田正文、北野勝久、座古保「大気圧低温プラズマによる分子シャペロンPFDのFolding活性向上メカニズム」(ポスター発表)
2018.03.10
林秀則先生(PROS、化学科)の最終講義を拝聴しました。熱い内容に感銘を受けました。有難うございました!
2018.03.09
長棟輝行先生(東大院)の最終講義を拝聴しました。先生の大学時代や理研初期の研究など、これまで知らなかった話を教えて頂きとても勉強になりました。またOBOGのご活躍に刺激をもらいました。有難うございました!
2018.02.23
北野勝久先生(阪大)が来られて共同研究打ち合わせを行いました。夜も学生と交流して頂き有難うございました!
2018.02.17-18
卒業研究発表会でした。当研究室からは國富、高橋、中野、矢野、李が発表しました。とても立派な発表でした!
2018.02.07-09
PACCON2018@Thailand
Tamotsu Zako and Mizuo Maeda "Ultrasensitive bio-detection using single-molecule observation of target-induced gold nanoparticles aggregation” (oral presentation)
2018.01.26-27
バイオインターフェース研究会@金沢
座古保「ナノ粒子を用いた新規分析法の開発」(口頭発表)
多くの刺激を受けました。堀先生、高木先生に大変お世話になり有難うございました。冬の金沢、最高でした!
2018.01.23
分子シャペロンPrefoldinに関する総説がBiophysical Reviews誌にアクセプトされました!PrefoldinとChaperoninの相互作用に関する最新の知見がまとめられています。
M. Sahlan, T. Zako and M. Yohda “Prefoldin, a jellyfish-like molecular chaperone: Functional cooperation with a group II chaperonin and beyond” Biophysical Reviews in press
2017.12.19
後期まとめ発表会と忘年会を行いました。また12/22には研究室の大掃除を行いました。お疲れさまでした!
2017.11.29-12.1
International Symposium on Cell Surface Structures and Functions 2017@名古屋
Tamotsu Zako "Development of over-1000 nm near infrared fluorescent nanoparticles and application to cancer therapy" (招待講演)
堀先生(名古屋大)には大変お世話になりました。有り難うございました!
2017.11.21-24
Plasma Conference 2017@姫路
小豆澤友希、井川聡、養王田正文、座古保、北野勝久「プラズマ液中化学反応による分子シャペロンPrefoldinのフォールディング活性向上」(口頭発表)
2017.11.20-23
Mikael Lindgren先生(ノルウェー工科大学)が訪問し、共同研究のDiscussionを行いました。学生も英語でのDiscussionを頑張りました!夜は懇親会やカラオケで交流して頂きました。Welcome back, Mikael !
2017.11.17
国立文化財機構東京文化財研究所の加藤雅人室長が研究室に来られました。20年来の旧交を温めることができて嬉しいです!
2017.11.16
井川聡博士(産技研)が研究打ち合わせに来訪されました。充実した議論ができました。多謝!
2017.11.14-15
神谷先生(九大)に研究打ち合わせで大変お世話になりました。先生方とも色々なお話をすることができ、とても勉強になりました。有り難うございました!
2017.11.11-12
2017年日本化学会中国四国支部大会@鳥取
小豆澤友希、井川聡、養王田正文、北野勝久、座古保「大気圧低温プラズマによる分子シャペロンPFDのFolding活性向上」(口頭発表)
二艘木優充,矢野湧暉,座古保,朝日剛「miRNAの添加により形成された金ナノ粒子会合体の顕微光散乱分光検出」(口頭発表)
2017.10.14-15
今年の研究室合宿は大洲に行きました。新緑の中のBBQは最高でした!翌日はボーリングと大洲散策を楽しみました。
2017.09.22
バイオ高分子研究会@道後椿館
座古保「ナノ粒子の表面設計による高感度バイオ分子検出」(招待講演)
松浦先生、有り難うございました!
2017.09.21
高分子討論会参加中の理研前田研関係者、菊池先生をはじめとする東京理科大の皆様が研究室に来られました。またいつでもお越し下さい!
2017.09.11-14
第69回日本生物工学会大会@早稲田大学
中西文香、矢野湧暉、島崎洋次、増本純也、座古保「抗体固定化金ナノ粒子凝集の単一クラスター解析によるAmylinアミロイド凝集体の高感度検出」(ポスター発表)
小豆澤友希、井川聡、養王田正文、北野勝久、座古保「大気圧低温プラズマによる分子シャペロンPFDのFolding活性向上」(ポスター発表)
2017.09.12
皆で長棟研(東大)を訪問しました。懐かしの工学部5号館の教授室、実験室を学生に紹介して頂きました。長棟先生、有り難うございました!
2017.09.09-12
分析化学会第66年会@東京理科大
矢野湧暉、二艘木優充、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「金ナノ粒子凝集の単一クラスター解析を用いた疾病マーカーmiRNAの高感度検出」(口頭発表)
福永隼大、 那須恭将、国末達也、座古保「ホルモン輸送タンパク質トランスサイレチンに対する結合能を指標とした化合物の内分泌攪乱性評価法の開発」(ポスター発表)
二艘木優充、矢野湧暉、座古保、朝日剛「金ナノ粒子会合の顕微光散乱分光検出を用いたトロンビンの高感度分析」(ポスター発表)
2017.09.05-08
第78回応用物理学会秋季学術講演会@福岡国際会議場
小豆澤友希、井川聡、養王田正文、座古保、北野勝久「大気圧低温プラズマによる分子シャペロンPFDの活性制御」(口頭発表)
2017.07.26
打ち上げのBBQをしました。空の下で気持ちいい時間でした。暑い日が続きますが頑張っていきましょう!
2017.07.24
前期のまとめ研究発表会を行いました。皆さん立派な発表でした!
2017.07.19
B4の大学院推薦入試合格と就職内々定のお祝いでタコ焼きパーティをしました。皆さんおめでとうございます!長棟先生から小江戸ビールを頂きました。なんとサツマイモから作られた川越の地ビールとのこと。深謝!!
2017.07.05
暗視野観察による金ナノ粒子オリゴマーの輝度とサイズ相関についての論文がChemical Physics Letters誌にアクセプトされました!トンさんによる実験をワンさんがシミュレーションで裏付けてくれました。ようやく世の中に出すことができました。 Smart work !
G. Wang#, T. Bu#, T. Zako*, R. Watanabe-Tamaki, T. Tanaka and M. Maeda* (# equal contribution)
"Dark field microscopic analysis of discrete Au nanostructures: understanding the correlation of scattering with stoichiometry" Chem. Phys. Lett. in press
2017.07.03-04
バイオ工学シンポジウム@道後
盛況のうちに終了しました。ご発表の先生方、参加者の皆様有り難うございました。特に特別講演をして頂いた前田瑞夫先生(理研)、長棟輝行先生(東大)、養王田正文先生(農工大)、堀克敏先生(名大)、高木昌宏先生(JAIST)(以上発表順)に深謝申し上げます!すごくx3貴重なお話を聞くことができ、またご縁のある先生方と交流させて頂き、思い出に残る一夜となりました。
2017.06.28
松浦和則先生(鳥取大院・工)が来訪されセミナーをして頂きました。オリジナルかつ迫力のある研究展開に刺激を頂きました。夜は学生達と交流して頂き有り難うございます!9月のバイオ高分子でもよろしくお願い致します。
研究セミナー「分子設計ペプチドによる機能性材料の創製 」松浦和則教授(鳥取大院・工)15:00-16:00 理学部講義棟 S14
2017.06.26
愛媛大HP受験生情報サイト「MESSAGE」に寄稿しました(→ リンク
2017.06.20-22
ポスター発表@第17回日本蛋白質科学会
福永隼大、永瀬晃正、岩屋啓一、座古保「インスリン由来アミロイドーシス(インスリンボール)の細胞毒性と構造 」
小豆澤友希、北野勝久、養王田正文、井川聡、座古保 「低温大気圧プラズマ照射による分子シャペロンPFDの活性制御」
2017.05.27-28
研究発表@第77回分析討論会
島崎洋次、藤村建之介「非変性条件の等電点電気泳動法による卵白リゾチームのインタクト分離溶出法の検討」(口頭発表)
矢野湧暉、二艘木優充、小川敦司、朝日剛、前田瑞夫、座古保「暗視野顕微鏡を用いた金ナノ粒子凝集の単一クラスター解析によるマイクロRNAの高感度検出」(ポスター発表)
2017.05.18
北野勝久先生(阪大)、井川聡先生(産技研)が研究打ち合わせに来訪されました。飲み会でも楽しい話を有り難うございました!
2017.04.04
道後公園で花見をしました。今年は満開とはいきませんでしたが楽しい会でした。
2017.04.01
新年度が始まりました!5名の新メンバーが加わりました。院に4名が進学し、にぎやかになりました。皆で頑張っていきしょう!
2017.03.24
皆さんご卒業おめでとうございます!社会に出る人も大学院に進学する人も1年間お疲れさまでした!前日は送別会を開きました。
2017.03.09
招待講演@9th KIFIEE (Kyoto International Forum for Environment and Energy)
"Ultrasensitive detection of biomolecules using aggregation of functionalized gold nanoparticles" Tamotsu Zako
2017.03.06
Mikael Lindgren先生(ノルウェー工科大学)が訪問し、DIscussionや研究会を行いました。夜は懇親会やカラオケで交流して頂きました。Tusen takk, Mikael !
Seminar "Spectrally and time-resolved fluorescence imaging of amyloid deposits" Prof. Mikael Lindgren (NTNU, Norway)
2017.02.24
卒論発表の余韻も冷めやらぬまま、小豆澤くんが養王田研(東京農工大)で蛋白質精製の修行をしてきました。養王田先生、阿部さん、大変お世話になり有り難うございました!
2017.02.18-19
卒論発表会が行われました。当研究室からは小豆澤、坂田、中西、福永、藤村、矢野(以上発表順)が一年間の研究成果を発表しました。皆さん素晴らしい発表でした!
2017.02.04
招待講演@2nd Korea-Japan smart biodesign workshop
"Nanoparticle engineering for biomolecule detection" Tamotsu Zako
夜は日韓の先生方と深イイ話ができました。梅津さん(東北大)に大変お世話になりました。多謝!!
2017.01.19
PROSセミナーで愛媛大来訪の養王田正文先生(農工大)にDiscussionをして頂きました。学生の研究について貴重なコメント有り難うございました!
2016.12.08
宝田徹博士(理研)、白石翔大君(理研・東京理科大)が実験のため来訪されました。夜は学生達と交流して頂きました。有り難うございました!
2016.11.28
北野勝久先生(阪大)、井川聡先生(産技研)が研究打ち合わせに来訪されました。すごく有益な議論ができました。大感謝!
2016.10.28
口頭発表@YABEC2016 (The 22nd Symposium of Young Asian Biological Engineers' Community)
"Ultrasensitive detection of biomolecules using aggregation of functionalized gold nanoparticles" Tamotsu Zako
2016.10.21
JSPS交換留学生制度で広島大荻研究室に滞在中のSamuel HessさんとElia Schneiderさん (Prof. Wendelin Stark Lab. Functional Materials Lab. ETH Zurich)が訪問し、研究発表や懇親会をしました。学生の皆さんも頑張って英語で交流するなど素晴らしい時間でした。Vielen Dank, Sam and Elia !!!!
Seminar
Samuel Hess “Flexible Metal Organic Framework (MOF)- Polymer Composite Membranes for Gas-Separation“
Elia Schneider "Click and release: fluoride cleavable linker for mild bioorthogonal separation on magnetic nanoparticles"
2016.10.15-16
ふたみ潮風ふれあい公園にて研究室合宿をおこないました。「眼下に大海原、背後に緑の森」のとおり、素晴らしい場所でした!夜はBBQ、翌朝は皆でテニスをして楽しみました。後半戦も頑張って行きましょう!
2016.10.12
Advanced Sciences誌の Back Coverに選ばれました。 Great news !
2016.09.29
小田勝先生(九工大)が学生さんと研究室訪問され、共同研究実験および打ち合わせを行いました。
2016.09.28
第68回日本生物工学会大会において、迫野先生(富山大)、上田先生(東工大)とオーガナイズさせて頂いたシンポジウム「 バイオエンジニアリングにおける分析科学の新たな展開」は盛況にて終了しました。ご講演頂いた先生方に厚く御礼申し上げます。
2016.09.18
蛍光クエンチによるタンパク質のアモルファス凝集過程解析に関する論文がFEBS Letters誌にアクセプトされました。如澤君(東京農工大。現東大医科研博士課程)の卒業研究成果です。実質半年の実験でしたが、ハードワークと粘り強い議論で素晴らしい成果になりました。 SUPER !!
H. Jozawa, G. Kabir, T. Zako, M. Maeda, K. Chiba and Y. Kuroda, "Amorphous protein aggregation monitored using fluorescence self-quenching" FEBS Letters, in press
2016.09.16
日本分析化学会第65年会で口頭発表しました。
「アプタマー修飾金ナノ粒子凝集の単一クラスター観察による高感度分子検出」(座古)
2016.09.02
御礼:神谷典穂教授(九州大学未来化学創造センター)に集中講義と研究セミナーをして頂きました。
講義・セミナーや懇親会では貴重でとてもためになるお話をたくさんして頂き、大感謝申し上げます!
化学特別講義「酵素触媒を活用した生体分子化学」9/1-3
セミナー「酵素触媒による架橋形成に基づく生体分子集合系の設計と機能化」
2016.08.26
第67回日本電気泳動学会総会で口頭発表しました。
「非変性条件等電点電気泳動による分画法を用いた標的タンパク質の機能解析法の検討」(島崎)
2016.08.05
抗体膜による捕捉とプロテアーゼ分解による、アルツハイマー病の原因となるAβ凝集の抑制を報告した論文がChemistry Letters誌にアクセプトされました。斎藤正樹君の修論研究の成果です。高橋先生にはSEM撮影でお世話になり感謝申し上げます。 CONGRATULATIONS!
M. Saito, T. Zako, R. Takahashi and Y. Shimazaki "Inhibition of amyloid β protein fibrillation via carboxypeptidase Y after protein trapping using immunoaffinity membranes" Chemistry Letters, in press
2016.07.21
バイオマテリアル-生体材料-誌に日本語総説が掲載されました。
座古 保「金ナノ粒子を用いた検出・診断技術」バイオマテリアル-生体材料- Vol.34, p190-7 (2016)
2016.07.20
研究が月刊愛媛ジャーナルに紹介されました(大学発産業界行シーズ(研究成果)探訪コーナー)。
座古 保「高感度分子検出の医療・環境応用」月刊愛媛ジャーナル 8月号 p78-80 (2016)
2016.07.20
理学部FD講演会「反転授業の取り組み」で講演しました。
「反転授業教材を有効に活用するためのヒント」(座古)
2016.07.06
前期まとめ発表会と焼き肉Partyをしました。暑くなってきましたが、研究、院試、就活とそれぞれ頑張りましょう!
2016.06.14
田中慎一先生(呉高専)が来訪されました。新鋭性に富む刺激的なセミナーをして頂きました。有り難うございました!
2016.06.10
2016.06.09
第16回日本蛋白質科学会年会(福岡国際会議場)でポスター発表をしました。
「アミロイドβ凝集に対する生体内環境汚染物質の影響」(座古)。那須君(2015年度学部卒)の卒業研究成果(CMESの国末研との共同研究)です。
2016.06.03
研究が愛媛新聞、日経電子版で紹介されました。「 アルツハイマー病の病因分子/凝集抑える化合物発見」(愛媛新聞)、「 理研と愛媛大、アミロイドペプチドの凝集を阻害する生体反応を発見」(日経電子版)
2016.06.01
酸化ストレス下で発生するアクロレインとポリアミンから生成する8員環化合物がアミロイド凝集を阻害し、毒性を中和することを見い出した論文がAdvanced Science誌にAcceptされ、on line publicationされました。田中生体機能合成化学研究室(理研)との共同研究成果で、筒井さんのハードワークの結晶です。 Great work !
A. Tsutsui, T. Zako, T. Bu, Y. Yamaguchi, M. Maeda and K. Tanaka, "1,5-Diazacyclooctanes, as Exclusive Oxidative Polyamine Metabolites, Inhibit Amyloid-β(1-40) Fibrillization", Advanced Science
上記の成果は理研( リンク)および愛媛大( リンク)からプレスリリースされました。
2016.05.28
第76回分析化学討論会(岐阜薬科大学)で口頭発表をしました。
「金ナノ粒子凝集の一分子観察による、タンパク質高感度検出」(座古)
2016.05.19
新歓たこ焼きパーティを行いました。プロトコールを最適化(?)し、どんどんと美味しくなりました!これから一年頑張りましょう!!
2016.05.09
北野勝久先生(阪大)、井川聡先生(産技研)が来訪されました。刺激的かつ楽しいセミナー&懇親会でした。多謝!!
2016.04.25
研究が愛媛新聞で紹介されました。「 アルツハイマー病原因物質/高感度検出法開発」(座古)
2016.04.07
座古教授が平成27年度理学部ベストレクチャー賞を受賞しました。今後もよりよい講義を目指して精進いたします。 
リンク→ 大学HP賞状
2016.04.05
道後公園で花見第2弾をしました。満開の夜桜でした!
2016.04.05
分子シャペロンPrefoldinとChaperoninの相互作用に関する論文がJ. Mol. Biol.誌にアクセプトされました。Chaperoninの空洞内に存在するC末領域が相互作用および受け渡しに関係することを新たに見出したもので、タイさん、サハランさん、藤井さん、酒井さん、山本さん(農工大養王田研。タイさん、酒井さんは兼.理研研修生)らの長年に渡るリレー研究の成果です。 Toast to all !
T. Zako, M. Sahlan, S. Fujii, YY. Yamamoto, PT. Tai, K. Sakai, M. Maeda and M. Yohda, "Contribution of the C-terminal region of a group II chaperonin to its interaction with prefoldin and substrate transfer" J. Mol. Biol. in press
2016.04.01
6名の新メンバーが加わりました。楽しく頑張っていきましょう!
小豆澤友希、坂田恵祐、中西文香、福永隼大、藤村建之介、矢野湧暉
2016.03.31
座古教授が田中貴金属による2015年度「 貴金属にかかわる研究助成金」 のMMS賞を受賞しました。( 賞状
16.04.18追記  大学HP理学部HPにて紹介されました。
2016.03.30
松山城で花見をしました。夜景と夜桜が素晴らしかったです!
2016.03.04
2016 International Biomedical Interface Symposiumで招待講演を行いました。
"Nanoparticles for sensitive bio-detection and bioimaging" Tamotsu Zako
2016.03.03
台湾国立大学でセミナーを行いました。
"Nanoparticle engineering for sensitive bio-detection and bioimaging" Tamotsu Zako
Thank you for you kind hospitality, Prof. Huan-Tsung Chang (NTU) and Prof. Chi-Hsien Liu (CGU) !
2016.03.01
発表打ち上げ兼送別会を行いました。皆さんの新天地での活躍を期待しています!
2016.02.15
第3回ISITナノ・バイオフォーラムで招待講演を行いました。
「ナノ粒子を用いた高感度生体分子検出」(座古保)
新海先生、坂本先生、山本先生には大変お世話になり、有り難うございました。また新海先生には大変貴重なアドヴァイスを頂き、深謝申し上げます。
2016.02.12-14
修論・卒論発表会が行われました。当研究室からは(修士)斎藤、西垣(広大)、西原(広大)、(卒研)大國、那須、越智、田中、宮塚(以上発表順)が研究成果を発表しました。皆さん練習の成果が出ましたね。お疲れさまでした!
2016.01.22
第13回プラスモニクスシンポジウムで招待講演を行いました。
「ナノ粒子を用いた生体分析化学」(座古保)
2016.01.08
暗視野観察によるアミロイド線維検出論文がアクセプトされました。Tong BU博士(元理研IPA、東大連携大学院)の博士3部作も完結ですね。今後のご活躍を祈念しています!
T. Bu, T. Zako, M. Maeda "Dark field microscopic sensitive detection of amyloid fibrils using gold nanoparticles modified with antibody" Anal. Sci, in press
2015.12.28
抗体膜による酵素捕捉および活性評価に関する論文がアクセプトされました。(島崎) Congratulations !
Y. Shimazaki, Y. Sato "Retaining activity of enzymes after capture and extraction within a single-drop of biological fluid using immunoaffinity membranes" J. Chromatography B, in press
2015.12.26
研究室年末発表会と忘年会を行いました。今年もお疲れさまでした!良い年を迎えましょう。
2015.12.15
Pacifichem 2015で招待講演を行いました。
"Ultrasensitive detection of biomolecules using aggregation of functionalized gold nanoparticles" Tamotsu Zako
2015.12.03
前田瑞夫先生(理化学研究所・主任研究員)が来訪されました。学生の研究発表も聞いて頂き、貴重なアドヴァイスを頂きました。ご多忙のところ有り難うございました!
2015.11.07
第10回臨床ストレス学会で口頭発表を行いました。
「グループII型シャペロニンC末端のプレフォルディンとの相互作用および基質受け渡しにおける新規な役割」(座古)
2015.10.28
第67回日本生物工学会において、上田先生(東工大)、新井先生(信州大)とシンポジウム「スマートプロテインデザイン:産業化にむけた蛋白質工学」をオーガナイズしました。ご発表頂いた先生方に御礼申し上げます。
口頭発表「産業応用にむけた分子シャペロンタンパク質の機能探索」座古保
2015.10.15
生体透過性の高い近赤外光を用いた、新しい腹腔鏡手術システムの開発についての論文がアクセプトされました!NEDO若手研究グラント(革新的融合分野)研究の成果で、初の医学論文です。理研、がん研究センター東病院、東京理科大、琉球大の共同研究の先生方に深謝申し上げます。
T. Zako, M. Ito, H. Hyodo, M. Yoshimoto, M. Watanabe, H. Takemura, H. Kishimoto, K. Kaneko, K. Soga and M. Maeda, "Extra-luminal detection of assumed colonic tumor site by near-infrared laparoscopy" Surgical Endoscopy, in press
2015.10.15
The 21th Symposium of Young Asian Biochemical Engineers’ Community (YABEC 2015)で基調講演を行いました。
"Biomolecule detection using functionalized nanoparticles" Tamotsu Zako
2015.10.14
International Sympoisum of KSBB (2015 AFOB International Symposium)で招待講演を行いました。 "Nanoparticle engineering for sensitive bio-detection and bioimaging" Tamotsu Zako
2015.09.12
如澤さん(農工大黒田研)等の仕事が 月刊バイオインダストリー誌に掲載されました。学部卒論研究の成果です。 Great Job!
如澤浩樹、座古保、前田瑞夫、千葉一裕、黒田裕「蛍光セルフクエンチを用いたアモルファス凝集形成機構の解析」BIO INDUSTRY 32, 36-41 (2015)
2015.09.12
瀬戸内休暇村(今治)でBBQをしました。青空の下、海を見ながらのBBQは最高でした!後半戦も頑張っていきましょう!!
2015.09.11
日本分析化学会第64年会(九大伊都キャンパス)で口頭発表をしました。
「金ナノ粒子凝集を利用した、単一クラスター観察によるタンパク質アミロイド凝集体の高感度検出」(座古)
「抗体膜法とMALDI-TOF MSによるアミロイドβ単量体の分離分析法の構築」(島崎)
2015.09.10
研究が日刊工業新聞で紹介されました。「 アルツハイマー病の原因物質/金ナノ粒子で高感度検出」(座古)
2015.09.05
抗体膜とMALDI-TOF MSを用いたAβの分離分析法についての論文がApplied Biochemistry and Biotechnology (Springer)誌にアクセプトされました。(島崎) Congratulations !
Y. Shimazaki and Y. Takatsu, "Combined Method of Immunoaffinity Membrane Within Tubes and MALDI-TOF MS for Capturing and Analyzing Amyloid Beta"
2015.09.02
研究が 日本分析化学会第64年会(九大伊都キャンパス)「展望とトピックス」で紹介されました。「 金ナノ粒子を利用したアルツハイマー病の早期発見・診断技術」(座古)
2015.08.07
オープンキャンパスで体験実験を行いました。「生体酵素による分解力をみてみよう」(島崎、越智、田中、宮塚)
2015.07.29
研究室中間発表と打ち上げを行いました。皆さんお疲れさまでした!
2015.07.16
アストラゼネカScientific Exchange Meetingで講演をしました。「糖尿病治療薬による皮膚障害〜インスリンとアミロイドーシス〜」(座古)(永瀬晃正先生(東京医科大茨城医療センター、臨床)、岩屋啓一先生(防衛医科大、病理)、座古(基礎)の分担発表)。
2015.07.10
小田勝先生(九工大)が共同研究実験で来訪されました。予想以上にうまくいき、今後が楽しみです!
2015.05.23
第75回分析化学討論会(山梨大学甲府キャンパス)で口頭発表をしました。「金ナノ粒子凝集を利用した、タンパク質アミロイド凝集体の高感度検出」(座古)
2015.05.18
新人歓迎会を開きました。これから一年間楽しく頑張りましょう!
2015.05.18
HPをリニューアルしました。
2015.05.15
プロテオサイエンスセンターでセミナー発表をしました。 「タンパク質の構造形成および分子シャペロンによる制御」(座古)
2015.04.02
道後公園で花見をしました。夜桜がキレイでした!
2015.04.01
座古保教授が着任しました。