愛媛大学 理学部化学科
     大学院 理工学研究科 環境機能科学専攻
分析化学研究室


分析化学研究室にようこそ!
我々は、新たなバイオ分析手法を開発するとともに、様々な分析手法によりタンパク質などの生体分子の構造・機能を明らかにしています。

 [Link to News 2015-2020]

2022.06.15
3月に博士号(社会人博士)を取得された武藤悠博士が訪問されました。
改めておめでとうございました!今後のご活躍を祈念しています!!
2022.06.08
先日の森さんの論文がプレスリリースされました。
「アルツハイマー病原因物質の毒性原因が明らかに」[ 愛媛大プレスリリース][ 理学部]
2022.06.07-09
第22回日本蛋白質科学会@つくば
土江 祐介 、森 若子 Mikael Lindgren 、Per Hammarstrom 、岩屋 啓一 、永瀬 晃正 座古 保「インスリン製剤由来のアミロイド形成に重要な相互作用」(口頭)
蛋白質科学会も久しぶりの対面での開催でした。土江君は、素晴らしい会場で発表させて頂きました。また、色々な先生と久しぶりに対面でお話することができました。共同研究者の白木先生、永瀬先生ともお会いすることができました。多謝!
2022.05.14-15
第82回分析討論会@水戸
平尾元、朝日剛、前田瑞夫、小川敦司、座古保「 DNA固定化金ナノ粒子を用いた核酸検出における DNA密度の検出感度への影響」(口頭)
2年ぶりの対面での学会でした。やはり直接顔を合わせての議論は格別です!
2022.05.11
β2ミクログロブリンのアミロイドによる、インフラマソーム活性化についての論文がInternational Journal of Immunopathology and Pharmacology誌にアクセプトされました!インフラマソーム複合体と細胞内でのアミロイド形成にも関係があることが新たに分かりました。増本研(愛媛大医学部)との共同研究成果です。 Very important finding!
Naoe Kaneko1, Wakako Mori1, Mie Kurata, Toshihiro Yamamoto, Tamotsu Zako and Junya Masumoto* (1, equal contribution)
"Inflammasome assembly is required for intracellular formation of β2-microglobulin amyloid fibrils, leading to IL-1β secretion" International Journal of Immunopathology and Pharmacology, in press
2022.05.04
インスリンアミロイドの液滴形成および毒性との相関についての論文がScientific Report誌にアクセプトされました!添加剤の影響を調べることで、相互作用の違いが異なる毒性および構造のアミロイド形成をもたらしていることが分かりました。森さんの研究成果で、今村研(愛媛大医学部)、白木先生(筑波大)、仁子先生(高知大)、日本電子株式会社(JEOL)との共同研究の成果です。川上先生には、FRAP実験で大変お世話になりました。先生方に深謝申し上げます。 GREAT work !
Wakako Mori, Ryosuke Kawakami, Yosuke Niko, Tomohiro Haruta, Takeshi Imamura, Kentaro Shiraki and Tamotsu Zako
" Differences in interaction lead to the formation of different types of insulin amyloid" Scientific Reports, in press
2022.04.01
新年度が始まりました。健康に気をつけつつ、楽しく頑張りましょう!
2022.03.24
森さんが、修士2年間の研究が評価され、日本化学会中国四国支部支部長賞を授与されました。新型コロナ禍で大変な状況のなか、アミロイド研究で素晴らしく素晴らしい成果を出しました。おめでとうございます! Marvelous!
2022.03.11
東進TVで、当研究室が紹介されました!修士学生の森さんもインタビューに出演させて頂きました。
東進ドットコム [ 記事ページ]
2022.03.08
Analytical Sciences誌に掲載された武藤さんらの 論文が、 Hot Article Awardを受賞しました! Huge Congrats !
2022.02.18
DNA密生した金ナノ粒子を用いた、環境汚染分子検出についての解説記事が、 月刊「化学」に掲載されました!
平尾元、座古保「DNA密生金ナノ粒子で分子を検出!――環境中の微量なホルモン分子の簡易検出法へ道を拓く」化学、77, 47-51 (2022)
2022.02.17
修論発表会:川邊、森
2022.02.14,18
卒論発表会:塚野、土江、中尾、平尾
今年は対面で行うことができました。皆さん、慣れない対面発表に緊張しつつも、とてもよい発表でした。お疲れ様でした!
2022.02.09
学位論文公聴会(環境機能科学専攻 課程博士)
武藤悠「金ナノ粒子の光学特性を利用するセンサーシステム」
お疲れ様でした!素晴らしい発表でした!!
2021.12.18-20
Pacifichem2021 (web)
"Bioassembly and Biointerface" (#108)(Organizer: Tamotsu Zako, Noriho Kamiya, Mitsuo Umetsu, David Hui-Min, Seung Pil Pack)
Tamotsu Zako " Molecular detection using dark field imaging of functionalized nanoparticles" (invited oral)
Haruka Kawabe, Katsuhisa Kitano, Satoshi Ikawa and Tamostu Zako "I nhibition of aggregation of Amyloid β protein by peroxynitric acid" (poster)
Wakako Mori, Keisuke Yuzu, Keiichi Iwaya, Terumasa Nagase, Nadine Obsiger, Mikael LIndgren, Sofie Nystrom, Per Hammarstrom and Tamots Zako " Degradation of human insulin amyloid by minocycline" (poster)
2021.12.07
金ナノ粒子溶液の色変化とRNA増幅を組み合わせた、高感度トロンビン検出についての論文がAnalytical Sciences誌にアクセプトされました!武藤さん(社会人博士後期課程)のアイデアによる、素晴らしい仕事です。 Congrats !
Yu Muto and Tamotsu Zako*
"Colorimetric detection of thrombin based on signal amplification by transcription-reverse transcription concerted reaction using non-crosslinking aggregation of gold nanoparticles" Analytical Sciences, in press
2021.12.06
細胞やリポソーム、ナノ粒子などのバイオ界面についての総説がJournal of Bioscinece and Bioengineering誌にアクセプトされました!平尾・座古は表面修飾ナノ粒子による分子検出の内容の執筆を担当しました。掘先生、共著の先生方のご尽力のおかげで、素晴らしい総説になったかと存じます。有難うございました! Great review !
Katsutoshi Hori * , Shogo Yoshimoto , Tomoko Yoshino , Tamotsu Zako , Gen Hirao , Satoshi Fujita, Chikashi Nakamura , Ayana Yamagishi and Noriho Kamiya
"Recent advances in research on biointerfaces: from cell surfaces to artifical interfaces" Journal of Bioscience and Bioengineering, in press
2021.12.02
第44回分子生物学会年会(横浜)
森若子、金子直恵、中西文香、座古保、増本純也「インスリンアミロイドとNLRP3の直接的相互作用によるインフラマソーム活性化とハイプロトーシス」(poster)
金子直恵、森若子、座古保、増本純也「β2ミクログロブリンはPyrinとNLRP3インフラマソームを活性化する」(poster)
2021.11.27
日本化学会岡山地区化学講演会(web)
座古保「金ナノ粒子凝集を用いた高感度分子検出」
大槻先生、有難うございました!20年前に学科の廊下で立ち話させて頂いたことを覚えてくださっていて光栄です。
2021.10.29
平尾、座古が執筆を担当した、「 金属ナノ粒子、微粒子の合成、調整と最新応用技術」が出版されました!
平尾元、座古保「金ナノ粒子凝集体の一分子計測による高感度分子検出」(技術情報協会、2021年10月)
(「金属ナノ粒子、微粒子の合成、調整と最新応用技術」(第7章・第2節))
2021.10.28
第73回日本生物工学会大会 シンポジウム (web)
バイオ分析の医療展開を目指して-ネオホストバイオテクノロジーの創成-(オーガナイザー:花井 泰三(九大)・上田 宏(東工大)・神谷 典穂(九大)・座古保(愛媛大))
おかげさまで盛況に終了しました。有難うございました!
2021.10.27
武藤さんの総説が分析化学誌に採択されました。金ナノ粒子の色変化によるセンシングにおけるシグナル増幅についての総説です。 Good work !
武藤悠、座古保「金ナノ粒子を用いるカロリメトリックバイオセンサー」分析化学、accepted
2021.09.23
日本分析化学会第70年会(Web)
平尾 元矢野 湧暉小川 敦司前田 瑞夫朝日 剛座古 保「DNA固定化ナノ粒子を用いた核酸検出へ向けたナノ粒子及びDNA固定化条件の検討」(口頭発表)
2021.08.26
ポリアミンとアクロレインから合成される環化体の1種である cSPM によるアミロイド凝集抑制を報告した論文が Bioorganic & Medicinal Chemistry 誌にアクセプトされました。今回、cSPMが様々なアミロイド凝集を抑制することが分かりました。國富さんの修士研究で、田中研(東工大、理研)との共同研究成果です。Imortant work !
Risako Kunitomi, Ambara R. Pradipta, Haruka Kawabe, Nadine Lobsiger, Katsunori Tanaka and Tamotsu Zako
"Inhibition of amyloid formation of amyloid β (1-42), amylin and insulin by 1,5-diazacyclooctanes, a spermine-acrolein conjugate" Bioorganic & Medicinal Chemistry, in press
2021.08.24
INDO-JAPAN SAKURA SCIENCE CAFÉで発表しました。中村先生、貴重な機会を有難うございました!
Tamotsu Zako "Molecular Detection Using Functionalized Gold Nanoparticles" (web)
2021.08.16
リゾチームとオボトランスフェリン複合体の分離および活性についての論文がSeparation Science Plus誌 にアクセプトされました。Congrats !
Youji Shimazaki and Shunta Yabu
"Characterization of enzymatic activity of lysozyme in lysozyme–ovotransferrin complex before and after treatment with trypsin " Separation Science Plus, in press
2021.08.07
愛媛大Webオープンキャンパス模擬授業
座古保「タンパク質と疾病」
2021.07.21
インスリンアミロイドによるNLRP3インフラマソーム活性化についての論文がInternational Journal of Immunopathology and Pharmacology誌にアクセプトされました!増本研(PROS,医学部)との共同研究成果です。 Pioneering work !
Wakako Mori, Naoe Kaneko, Ayaka Nakanishi, Tamotsu Zako and Junya Masumoto*
"Insulin amyloid fibrils interact directly with the NLRP3, resulting in inflammasome activation and pyroptotic cell death" International Journal of Immunopathology and Pharmacology, in press
2021.06.21
RNA合成による感度増感を用いた、金ナノ粒子凝集によるトロンビン検出論文がSensors誌にアクセプトされました!社会人博士課程の武藤さんによる研究成果で、リバイス実験では平尾君が活躍してくれました。 Splendid!
Yu Muto, Gen Hirao and Tamotsu Zako
"Transcription-based amplified colorimetric thrombin sensor using non-crosslinking aggregation of DNA-modified gold nanoparticles" Sensors (Basel), in press
2021.06.16-18
第21回日本蛋白質科学会年会(Web)
森若子・柚佳祐・Nadine Lobsiger・佐藤久子・永瀬晃正・岩屋啓一・Mikael Lindgren・座古保「 ミノサイクリンによるインスリンアミロイド分解生成物の構造・毒性評価」(poster)
川邊春花・井川聡・北野勝久・座古保「過硝酸によるアミロイドβタンパク質の凝集および細胞毒性抑制」(poster)
2021.04.01
新年度が始まりました!今年も健康に気をつけて頑張りましょう!