愛媛大学 理学部化学科
     大学院 理工学研究科 環境機能科学専攻
分析化学研究室


分析化学研究室にようこそ!
我々は、新たなバイオ分析手法を開発するとともに、様々な分析手法によりタンパク質などの生体分子の構造・機能を明らかにしています。

 [Link to News 2015-2020]

2021.10.28
第73回日本生物工学会大会 シンポジウム (web)
バイオ分析の医療展開を目指して-ネオホストバイオテクノロジーの創成-(オーガナイザー:花井 泰三(九大)・上田 宏(東工大)・神谷 典穂(九大)・座古保(愛媛大))
2021.09.23
日本分析化学会第70年会(Web)
平尾 元矢野 湧暉小川 敦司前田 瑞夫朝日 剛座古 保「DNA固定化ナノ粒子を用いた核酸検出へ向けたナノ粒子及びDNA固定化条件の検討」(口頭発表)
2021.08.26
ポリアミンとアクロレインから合成される環化体の1種である cSPM によるアミロイド凝集抑制を報告した論文が Bioorganic & Medicinal Chemistry 誌にアクセプトされました。今回、cSPMが様々なアミロイド凝集を抑制することが分かりました。國富さんの修士研究で、田中研(東工大、理研)との共同研究成果です。Imortant work !
Risako Kunitomi, Ambara R. Pradipta, Haruka Kawabe, Nadine Lobsiger, Katsunori Tanaka and Tamotsu Zako
"Inhibition of amyloid formation of amyloid β (1-42), amylin and insulin by 1,5-diazacyclooctanes, a spermine-acrolein conjugate" Bioorganic & Medicinal Chemistry, in press
2021.08.24
INDO-JAPAN SAKURA SCIENCE CAFÉで発表しました。中村先生、貴重な機会を有難うございました!
Tamotsu Zako "Molecular Detection Using Functionalized Gold Nanoparticles" (web)
2021.08.16
リゾチームとオボトランスフェリン複合体の分離および活性についての論文がSeparation Science Plus誌 にアクセプトされました。Congrats !
Youji Shimazaki and Shunta Yabu
"Characterization of enzymatic activity of lysozyme in lysozyme–ovotransferrin complex before and after treatment with trypsin " Separation Science Plus, in press
2021.08.07
愛媛大Webオープンキャンパス模擬授業
座古保「タンパク質と疾病」
2021.07.21
インスリンアミロイドによるNLRP3インフラマソーム活性化についての論文がInternational Journal of Immunopathology and Pharmacology誌にアクセプトされました!増本研(PROS,医学部)との共同研究成果です。 Pioneering work !
Wakako Mori, Naoe Kaneko, Ayaka Nakanishi, Tamotsu Zako and Junya Masumoto*
"Insulin amyloid fibrils interact directly with the NLRP3, resulting in inflammasome activation and pyroptotic cell death" International Journal of Immunopathology and Pharmacology, in press
2021.06.21
RNA合成による感度増感を用いた、金ナノ粒子凝集によるトロンビン検出論文がSensors誌にアクセプトされました!社会人博士課程の武藤さんによる研究成果で、リバイス実験では平尾君が活躍してくれました。 Splendid!
Yu Muto, Gen Hirao and Tamotsu Zako
"Transcription-based amplified colorimetric thrombin sensor using non-crosslinking aggregation of DNA-modified gold nanoparticles" Sensors (Basel), in press
2021.06.16-18
第21回日本蛋白質科学会年会(Web)
森若子・柚佳祐・Nadine Lobsiger・佐藤久子・永瀬晃正・岩屋啓一・Mikael Lindgren・座古保「 ミノサイクリンによるインスリンアミロイド分解生成物の構造・毒性評価」(poster)
川邊春花・井川聡・北野勝久・座古保「過硝酸によるアミロイドβタンパク質の凝集および細胞毒性抑制」(poster)
2021.04.01
新年度が始まりました!今年も健康に気をつけて頑張りましょう!
2021.03.24
吉村君が、修士2年間の研究が評価され、日本化学会中国四国支部支部長賞を授与されました。ナノ粒子グループを引っ張ってくれ、素晴らしい成果を出しました。 Super !
2021.03.23
第2回理学部RCセミナー(第6回先端ナノ・バイオ分析研究セミナー、プラズマ医療・農水産応用研究ユニット共催)
「プラズマ物理の研究者が異分野連携により異分野の研究者へ至る道」
北野勝久 准教授(大阪大学 アトミックデザイン研究センター)
[ 理学部HP](ハイブリッド形式)
すごく勉強になりました!北野先生、有難うございました!!
2021,03.12
DNAを高密度修飾した金ナノ粒子による分子検出についての論文がRSC Advances誌にアクセプトされました!難しい実験でしたが、矢野くんが丁寧な条件検討により成功に導いてくれました。またNadine Lobsiger博士(JSPS特別研究員、ETH Zurich)により、Smartphone暗視野顕微鏡による観察が可能になりました。Revisionでは森くん、吉村くんが大活躍でした。 Big Congrats to all !
Yuki Yano-Ozawa, Nadine Lobsiger, Yu Muto, Takahiro Mori, Ken Yoshimura, Yuki Yano, Wendelin Jan Stark, Mizuo Maeda, Tsuyoshi Asahi, Atsushi Ogawa and Tamotsu Zako
"Molecular detection using aptamer-modified gold nanoparticles with an immobilized DNA brush for the prevention of non-specific aggregation" RSC Advances, in press
2021.03.10
Analytical Sciences誌にて、前田瑞夫先生の理研主任研究員定年退官を記念した"Analytical Biomaterials"の特集号(ゲストエディター:座古保(愛媛大)、中西淳(NIMS)、大城敬人(阪大産研)、前田瑞夫(理研)(敬称略))が、無事発刊されました!おかげさまで計39本の論文を投稿頂き、2号にわたる大特集となりました。投稿頂いた先生方、査読、編集に関わって頂いた先生方、事務局に感謝申し上げます。
[ Call for Papers] [ Vol.1][Vol.2(5月刊行)]
2021.03.08
抗生物質の1種であるミノサイクリンによるインスリンアミロイドの分解および高毒性中間体形成についての論文がScientific Reports誌にアクセプトされました!インスリンボールの毒性解明や治療につながる内容で、森さんの渾身の大作です。東京医科大学茨城医療センター、佐々木研究所附属杏雲堂病院、日本電子株式会社、ノルウェー科学技術大学(ノルウェー)との国際共同研究成果です。 Fantastic & Incredible work !
Wakako Mori, Keisuke Yuzu, Nadine Lobsiger, Hideo Nishioka, Hisako Sato, Terumasa Nagase, Keiichi Iwaya, Mikael Lindgren and Tamotsu Zako
"Degradation of Insulin Amyloid by Antibiotic Minocycline and Formation of Toxic Intermediates" Scientific Reports, in press
2021.02.17
卒論発表会を行いました。当研究室からは楠田、永田、森、藪の4名が発表しました。今年度は研究室メンバーで行うことになりましたが、大変な年のなか、頑張った成果を発表できました。みなさん素晴らしい発表でした!
2021.02.16
修論発表会でした。当研究室からは、吉村が発表しました。2年間の素晴らしい研究成果を発表することができました。お疲れ様でした!
2020.12.02
金ナノ粒子による抗体検出についての論文がAnalytical Sciences誌にアクセプトされました!タンパク質の還元作用を用いて作成した金ナノ粒子が、そのタンパク質を認識する抗体存在下で示すナノ粒子凝集を暗視野顕微鏡観察することで、簡便に抗体検出できることを示した論文です。九州大学の神谷先生、Patmawati博士、理研の前田先生との共同研究成果で、深謝申しあげます。吉村くんが大活躍でした。 Great Work!
Ken Yoshimura, Patmawati, Mizuo Maeda, Noriho Kamiya and Tamotsu Zako
"Protein-functionalized gold nanoparticles for antibody detection using the darkfield microscopic observation of nanoparticle aggregation" Analytical Sciences, in press
2020.11.28
2020日本化学会中国四国支部大会島根大会(web)
吉村健・Wahyudin Patmawati・神谷典穂・前田瑞夫・座古保「タンパク質修飾金ナノ粒子の合成および凝集体の暗視野顕微鏡観察による抗体分子検出」
川邊春花・井川聡・北野勝久・座古保「過硝酸によるアミロイドβタンパク質の凝集抑制」
森若子・柚佳祐・Nadine Lobsiger・永瀬晃正・岩屋啓一・Mikael Lindgren・座古保「インスリンアミロイドに対する抗生物質ミノサイクリンの影響評価」
2020.11.16
座古と森さんがアミロイド仮説について執筆を担当した、「相分離生物学の全貌」が出版されました!タンパク質のアミロイド凝集がアルツハイマー病などの原因になるという「アミロイド仮説」について、現在ホットな相分離の観点から執筆しました。
森若子、座古保「アミロイド仮説」 相分離生物学の全貌、東京化学同人、2020年11月
2020.10.13
インスリンアミロイドの構造および毒性多型についての論文がRSC Advancesにアクセプトされ、オンライン公開されました!柚君とMikael Lindgren教授(NTNU, JSPS-BRIDGE Fellow(当時)、愛媛大客員教授(当時))等による成果で、東京医科大学茨城医療センター、佐々木研究所附属杏雲堂病院、ノルウェー科学技術大学(ノルウェー)、リンショーピン大学(スウェーデン)との国際共同研究によるものです。 Big Congrats!
K. Yuzu, M. Lindgren, S. Nystrom, J. Zhang, W. Mori, R. Kunitomi, T. Nagase, K. Iwaya, P. Hammastrom and T. Zako "Insulin Amyloid Polymorphs: Implications for Iatrogenic Cytotoxicity"
RSC Advances, 10, 37721-37727 (2020)
2020.09.18
日本分析化学会第69年会(Web)
吉村健、矢野湧暉、Wahyudin Patmawati、神谷典穂、武藤悠、朝日剛、前田 瑞夫、座古保「異なる2種の金属ナノ粒子の架橋による混合色輝点の形成を利用した抗体検出」(口頭発表(web))
2020.09.02
日本生物工学会による、 生物工学Webシンポジウム2020において、上田宏先生(東工大)、神谷典穂先生(九大)と「バイオ分析と合成生物学の接点を求めて」のシンポジウムを企画しました。多くの方に聞いていただき、感謝申し上げます!
座古保「高機能化ナノ粒子を用いたバイオ分析」
2020.07.28
第20回日本蛋白質科学会年会(Web)
Haruka Kawabe, Sotoshi Ikawa, Katsuhisa Kitano and Tamotsu Zako "Effect Of Peroxynitric Acid On Aggregation Of Amyloid β Protein" (poster)
Wakako Mori, Keisuke Yuzu, Keiichi Iwaya, Terumasa Nagase, Nadine Lobsiger, Mikael Lindgren, Sofie Nystrom, Peter Nilsson, Per Hammastrom and Tamotsu Zako "The Effect of Antibiotic Minocycline on Human Insulin Amyloid" (poster)
2020.07.22
応用化学科セミナー(Web)
座古保「金ナノ材料を用いたバイオ分析」
初のZoomでの講演でした。機会を頂き感謝申し上げます。
2020.06.08
研究室での実験ができるようになりました。それまで学生の皆さんは論文執筆や論文読みなど、自宅での研究活動を進めていました。安全に健康に楽しく頑張りましょう!
2020.05.24
第80回分析化学討論会(Web)
吉村 健、 矢野 湧暉、 矢野 雄暉、 小川 敦司、 前田 瑞夫、 朝日 剛、 齋藤 伸吾、 吉本 敬太郎、 座古 保「2種の核酸アプタマー修飾ナノ粒子の架橋による混合色輝点の形成を利用したトロンビン検出
2020.05.11
Analytical Sciences誌に、金ナノ粒子を用いた分析についてのHighlight記事を執筆しました。
Tamotsu Zako " Analytical Gold Nanoparticles" Anal. Sci. 35, 509-510 (2020)
2020.04.01
新年度が始まりました。また、修士入学おめでとうございます!大変な幕開けとなりましたが、身体に気をつけて頑張っていきましょう!